バッテリー上がりに最速で駆け付けます!!
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受付時間 / 7:00~24:00 / 年中無休
バッテリー上がりに最速で駆け付けます!!
いつ起こるかわからないバッテリートラブルに緊急駆付け!
車のエンジンがかからなくなってしまう主原因が「バッテリー上がり」です。
日頃からバッテリーに注意をはらう人はほとんどいないため、忘れた頃に起きやすく、身近で起こりやすいトラブルと言えるでしょう。
特に暑い夏などは、エアコンの使用頻度も高くなってバッテリーが上がりやすい季節なので注意が必要です。
友人や知人に来てもらう
メリット
・作業代金がかからない
・近くに居ればすぐに解決できる可能性がある
デメリット
・お礼をしなければならない(気を使う)
・慣れていないと作業時間がかかる
・手順を間違えると火災が発生する危険性がある
専門業者(駆付けサービス)に依頼する
メリット
・到着時間が読める(電話で確認できる)
・作業が早くて安心(約5分~10分)
・確実にエンジンがかかる
・バッテリーの相談ができる
デメリット ・お金がかかる
急いで駆け付けます
平均到着時間は約36分
お客様のお車の停まっている場所にもっとも早く行ける現場スタッフをお調べして急いで向かわせます。
場所や道路状況などにもよりますが、平均36分で到着できます。
(過去の自社実績)
エンジン始動&お支払い
現場で各種相談もできます
現場スタッフがジャンピングにてお客様のお車のエンジンをおかけします。
(その後にアドバイスもさせていただきます)。
お支払いは現金かクレジットカードでお願いいたします。
※一部エリア・時間帯によっては現金のみでの対応となります
ジャンピングは、救援車など「外部から電気を分けてもらってエンジンを始動させる」ものです。オルタネーターの故障など、基本的にジャンピングで対応できない原因は対応不可となります。
その場合は、ディーラーや車の修理ができるところに依頼してください。
エンジン始動時に注意しましょう セルモーターを回してエンジンをかけるときにバッテリーの不調をチェックするようにしましょう。特にセルを回した時に音が「弱々しく」なっていれば要注意です。さらにエンジンがかかるタイミングがいつもよりちょっと遅く感じるとか、パネルの表示部が時々暗くなったりしたら電気が弱くなっているサインと言えるかもしれません。最後にバッテリーを交換した時期を確認するなど、バッテリーが弱っている兆候を見逃さないようにしましょう。
バッテリー液の水位を目視しましょう
バッテリー液(電解液)の水位もたまに見るようにしてください。
液面がUPPER(上)とLOWER(下)の間にあれば正常ですが、少なくなっていたら電極液が露出して酸化してしまいます。すぐにカー用品店やホームセンターで販売されているバッテリー補充液を補水してください。(水道水は不純物を含んでいるので入れないようにしてください)
メンテナンスフリーのバッテリー
メンテナンスフリーのバッテリーは電解液の蒸発や補充液の補水頻度を少なく済むように設計されています。
バッテリー液の補充や比重のチェックはできませんが、その多くは点検用のインジケーターがあり、そこで充電不足やバッテリー液不足が表示されるようになっています。
メンテナンスフリーといえども、定期的なバッテリー点検は必要と言えるでしょう。
その他~エンジンがかからない~
ターミナル・端子の腐食やオルタネーターの故障、セルモーターの故障、ヒューズ断線、などによりエンジンがかからなくなる場合もあります。バッテリーとは関係ない「車の故障」は弊社でも対応できません。その場合は、車屋さんやディーラーさんなどに相談してください。
ただ人為的ミスの可能性もあります。それが「ギアをパーキングに入れていない」、「ガス欠状態」、「ハンドルロックがかかっている」(=鍵が回りません)などです。
これらは気付けばすぐに解消できるので、まずはここから確認しましょう。